上顎前突の矯正治療

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●オーバージェットを減少させる

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オーバージェットを減少させる

前歯が出ている場合の治療は、図のオーバージェットという距離を小さくする歯の移動が必要になります。

●前歯を後退させる

その歯の移動というのは、矢印の方向の移動です。写真を見ると、特に上の前歯が後ろに後退してるのがわかりますね

●治療の難易度

下あごが後ろに後退している骨格の場合、治療は少し難しくなります、成人の場合は上の小臼歯の抜歯という選択枝も可能性としては大きくなります。

●ここでも咬み合わせが重要

叢生の時と同じく、前歯が出ている場合の治療でも咬み合わせがとても重要です。ただ、前歯が後ろに引っ込むだけでは矯正医の仕事になりません。何が大きく変わっているのでしょうか。

●2級から1級へ

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いい咬み合わせへの歯の移動

前歯が出ている多くの場合で、写真や絵のように3番目の犬歯という歯の位置も前に出ているのです。専門用語ではそれを”2級”の位置関係といいます。

これを下の3番目と4番目の歯の間にしっくりと落ち着かせます(”1級”にするといいます)。

矯正医は治療中、この犬歯の動きに注目しながら治療を進めるわけです。