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タカオ矯正歯科のこだわり

治療計画書

 
●治療計画書は必要-----行き当たりばったりの治療が嫌いです



・タカオ矯正歯科では診断の時に、↑ のような治療計画書を印刷したものをお渡ししております。内容は現在の歯列や咬み合わせ、口元の軟組織の状態についての分析、どうやって改善するのか方法・根拠、使用する装置などについてです。

・こうした治療計画書は全てのケースで必要であり、矯正医自身の羅針盤でもあり、ひいては患者さんのメリットにつながります。一度綿密に作っておくと、そうした診断をするに至った思考過程を検証できますし、診断内容を患者さんにわかりやすく、正確に伝えやすくなります。

・この治療計画書はページ毎に画像ファイルにしていますので、毎回の治療前に確認し、常に治療過程全体の俯瞰イメージをもちつつ治療に当たっております。

 
 

バンドフリー

 

●バンドフリー:痛みをなくし、正確にボンディングする技術

・以前の矯正治療では、大臼歯にはこのバンドを歯に巻くのが定番でした。奥歯は咀嚼圧が強くかかり、装置がとれやすいことが多く、とても他の部位のブラケットのように、チューブをボンディング剤で接着するのは問題が多かったのです。しかし、最近では接着剤もよくなり、また以前であればバンドが必ず必要であったヘッドギアなどの装置も、矯正用のミニスクリューの使用で事足りることも増えつつあり、”どうしてもバンドが必要な装置を使用している期間以外ではバンドを装着しない”=”バンドフリー”をルールにしています。

バンドフリーによるメリット
・バンドをつける際の痛みを回避できる
・バンドをつける前のセパレーションというゴムをつけるアポイントがいらない。またそのセパレーション時の痛みも必要ない
・直接チューブをつける方法のほうが圧倒的に正確
治療の進行が早い


関連ページ

・バンドを使用しないシステム

関連ブログ

2010.10.6 バンドフリーその2:治療精度の追求

2010.10.3 バンドフリーその1: 痛みの回避と来院回数を減らす


 
 

臨床記録

 

●たかが写真、されど写真

・さあ、あなたの医院のアピールポイントを述べてくださいと言われたら、●●はどこでもやってるし、■■はもうそんなに珍しくないし、と考えていくと、ものすごくオリジナルに富んだものを探すのは意外と難しいものですね。その中で、地味ですが、上の治療計画書と同じく開業以来、100%継続実行しているものがあります。それは臨床写真に関するものです。

・矯正治療はお口の中の写真や顔面の写真を頻繁にとります。その際、必ず術者(つまり院長)が問題意識をもって撮影するというのをタカオ矯正歯科のルールにしています。スタッフに「写真撮っといて!」はダメ。

・矯正治療はほぼ月に一回の診療なので、その変化を正確に読み取り、戦略的に進めると治療はそうでない場合に比べて圧倒的に効率が良いのです。写真はただ記念、記録で撮るのはなく、術者が、たとえば、「今日はこの3点を改善すべく○○をやったので、次回はどうなってるか」という問題意識のもとに撮影するものなので、他の人間がとれるはずがない。そして、その日の診療が終わったあと、写真の整理をしつつ、カルテに意識したことを記入しておきます。逆に診療前のミーティングではその日にこられる患者さん皆について、「○○さんは、前回△△をしたので、今日はこうなってるはずなので、それを確認して、▲▲ をする」と写真をもとに予定をチェックします。矯正治療は地味ながら、そういうことの積み重ねでゴールを目指す治療なのです。
 
 

応急時の対処

 

●応急時の対処を大切に

・矯正治療というのは”虫歯が痛くなって”といった救急の処置とは比較的無縁な治療と言えます。当院でも休みの日に患者さんから電話がかかってきて、診る必要が生じるというのは年に1,2回あるかないかといったところです。


・これをゼロにしたいのですが、今のところ難しいのは治療初期の段階で、ワイヤーが一番後ろのチューブから抜けてしまうというものです。上記の年に1,2回というのは主に、これです。特に小臼歯部が欠損していたり、第2小臼歯を抜歯して治療しているような場合に起こりえます。

・こうした場合、痛みもほとんどありませんが、すぐに連絡していただくようしております。休日でも応急時の携帯の連絡先に電話していただければすぐに対処しますのでご安心ください(おそらく、当院の患者さんはこのあたりのことで嫌な思いをされた方はいないのではないかと思います(。◕‿◕。) )


 
 
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