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インビザライン

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● インビザラインの臨床例

インビザラインのケース 正中離開
インビザラインのケース 正中離開

インビザラインのケース 前歯の前突

・インビザラインはアラインテクノロジー社によれば、ほとんどの症例で可能ということで、複雑なケースの臨床報告もよく目にするようになりました。
・しかしながら、当院では難易度で言えば、比較的簡単なものに限定させていただいております。期間的には、長くても1年半を越えないということをひとつの目安にしています。
・インビザライン治療は患者さんの装置の装着に依存していますのでモチベーションの維持など、通常の治療と質が異なる点もあるからです。
・よって今のところ、抜歯を伴い、かつ大きな歯体移動の必要なケースや、期間が2年以上必要と考えられるようなケースでは舌側矯正をお勧めしていることが多いです。


● 2週間毎に新しいインビザラインを装着します

インビザラインの装置の写真

・インビザラインは ↑ の写真のような透明なアプライアンスで、アライナーとも呼びます。
・まず、最初の状態から理想的な歯並びまで、およそ0.5mm/2weeksの移動スピードで予測モデルを作製します。
・この予測モデルは矯正医がしっかりとした診断に基づき、計画を立てたうえで作られます。このステップが非常に重要です。

インビザラインのセット
・その各段階のモデルに合わせて、2週間ごとにセットされるアライナーが生まれます。
・もし、1年間の治療であるなら、12ヵ月x2 = 24 セット(24ステップ)が最初に作られるのです。
・何ステップか毎に、歯牙のストリッピングを行ったり、アタッチメントを接着するなど、矯正医がやらなければならない診療があります。
・よって、1ヵ月半〜2ヵ月に一度の来院ごとに2〜3セットの新しいアライナーをお渡しするのが普通です。


●患者さんの協力が最も必要なアプライアンス

インビザラインの装着イメージ
・インビザラインでの治療成功の決めては、”きっちり装置を装着する”に突きます(最初は少し痛みがあります)。
・中途半端な装着が続くと、すべてのセットが無駄になる可能性もありますので、目立たずに非常にすぐれた装置ですが、患者さんの協力が最も必要な装置でもあります。

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