Takaorthology

2013年7月 3日 水曜日

【矯正】修復物(金属、セラミック)への装置の接着

歯冠部を金属やセラミックで大きく修復しているような場合、矯正治療で歯を動かすと歯ぐきとの境目が目立ってくる場合があります。保険外の治療で治したセラミックの場合は、矯正治療後にもう一度修復し治す必要が出てくることに同意をいただいてから治療を行うなどの配慮も必要です。
写真は動的治療を開始したところですが、5番目と6番目の歯はセラミックで修復されています。6番目の歯ぐきとの境目は、最初からずれているのでまだいいのですが、現在非常にフィットしている5番目のほうがそうした対象になります。

また、金属やセラミックなどへの装置の接着は天然歯に比べて、幾分着きにくいことがあります。
そのため、技工操作や診療の時に通常より手間暇と時間をかけることも、了承を得てから治療を開始することにしています。





投稿者 高尾 祝文 | コメント(0) | トラックバック(0)

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