Takaorthology

2012年5月14日 月曜日

【矯正】咬み合わせの位置についてのよくある誤解

ディープバイト、小さい上顎の側切歯、咬合筋障害などに対応したケースです。



●Right
青色のラインが上下でずれているのがわかると思います。
これを治療後は一致させます。






●Left
多くの患者さんが誤解しているのですが、歯牙の尖ったところ同士が対向する咬み合わせは良くありません。
この患者さんも、自分の咬み合わせはいいと思っておられました。
"山"が"山"に対向するのではなく、'山"は"谷"に、互い違いに咬みこむ咬合を矯正治療では目指します。
このケースでは左のほうがそれが顕著に表れています。
図も書き込んでみましたが、なんとなくでもわかっていただけると思います。





●舌側(左側)
外側からの咬合だけでなく、同じように舌側側でも、解剖学的に正しい位置(咬頭 vs 窩)があり、それも重要です。
(4番目の第1小臼歯の咬頭はこの段階では、完全には対向する窩に落ちついていないです...)




以上、ご一読たいへんありがとうございました。
タカオ矯正歯科 院長 高尾祝文 

投稿者 高尾 祝文 | コメント(0) | トラックバック(0)

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