Takaorthology

2011年4月22日 金曜日

【矯正】海外に発注する矯正の技工物

 インビザラインの印象

矯正では様々な技工物を扱います。私は自分で技工するのが好きなので、どんなに忙しくても、唇側のインダイレクトのトレーやコア、リンガルでも部分矯正ぐらいなら自分でセットアップ&コアまで仕上げて帰ります。
院長が技工するのは、今はやりの分業マネージメントとかの観点からは、残念な行動・人と烙印を押されるのでしょうね(^^;)


技工所に依頼する時でも、国内ならば2週間以内にほとんどの装置が作製されてきますが、海外に発注しなければいけないものは時間がかかります。リンガルの装置のインコグニートや、透明のインビザラインがその代表です。
インコグニート → http://www.takaortho.jp/menu04/004/
インビザライン → http://www.takaortho.jp/menu07/

診断が終わり、さあ始めるぞ〜となった時、唇側のデーモンシステムならば、すぐに装置をセットするのが可能なのですが、リンガルやインビザラインではそうはいかないのです。ちょっと拍子抜けしてしまうのが申し訳ないのですが、これだけは仕方ありません (^^;)

その過程をインビザラインを例にすると(インコグニートも日数的に似ています)、

●初日:型どり
精密に歯列の型、および咬み合わせの位置のレコードをとります。これをその他の書類とともに海外に郵送します。

インビザラインの発送


●10〜14日後:最終的な仕上がり、ステップ数、必要なストリッピングの量などの情報について、アライン社とやりとりを行います。これをクリンチェックといいます。修正を加えたりして、これを何日かにわたって2〜3回ほど行います。この工程が非常に重要で、ここでOKとなると、実際に装置の作製が開始されます。

●3週間後;上記のとおり、だいたい3週後ぐらいに作製開始のGOサインを出すことが多いです。

●5週間後:作製された装置が届きます。お待たせしました、治療開始です (^^)

インビザラインの到着
インビザライン
インビザライン
インビザライン

投稿者 高尾 祝文 | コメント(0) | トラックバック(0)

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